活力朝礼

社訓の唱和で声を合わせ、スピリッツを揃えます。

活気に満ちた職場、意欲的な社員、そしてお客様の笑顔と喜びに支えられた店舗

これが私たち「ビッグ東北」の理想です。その理想の実現に向けて毎朝磨きをかけていることのひとつが 「活力朝礼」 です。

ビッグ東北の各店舗で行われている「活力朝礼」について、スーパーオートバックス郡山南を取材しました。

企業理念
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午前9時30分。
切れのよい引き締まった挨拶・返事の声が響きわたる。
店舗では毎朝20~30分間の職場朝礼の中で、

  (1)冊子『職場の教養』の輪読、
  (2)挨拶実習、
  (3)返事ハイッの練習、

を欠かすことなく行っている。これは20年以上続けているスタイルとのことで
今回は取材に際して朝礼に同席させていただくことができた。
朝礼について丸山社長は、
「職場の雰囲気がそのまま表れるのが朝礼です。職場を良くするためにはまず朝礼をよくするべき。一日のスタートですから、明るく、元気に、ちゃんとやるということを実践しています」
と話す。

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中でも目を見張るのが輪読だ。
これは、各自の順番があらかじめ決められているわけではなく、読もうと思った人が次々にその意思(ハイッという返事)を示して読み出すというやり方で行われる。
実際、少しも間を空けることなく次々に「ハイッ!」と声が上がる。
誰一人として迷いがない。
しかも途中で読み間違えがあるとすかさず正されるという厳密さだ。
間違いに気づかない、間違いを注意しないということが当たり前になると、必ず現場でも同じことが起きるようになります。毎日この形で続けていますが、当社の朝礼はまだまだですよ。本当に積極的な職場だと、2~3人が同時に読み出しますから。私の理想は、輪読で全員が一斉に読み出す職場です。想像しただけですごい会社でしょう?」

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また、同社が日頃から徹底を心掛けている取り組みの中には、挨拶・返事に加え、「後始末」がある。
後始末は「問題解決の心得」そのものだと丸山社長は言う。
「最も象徴的なのはトイレ清掃です。当社では、私も含めた全員がトイレ清掃を行うのですが、ここでも『素手で行う』『道具を使う』『一人から始める』といった当社なりの考えが生きています。そうすることで、問題と直に向き合う姿勢を学ぶわけです。問題解決と同じで、初めての人には抵抗感があると思いますが、これを克服し、進んで参加できるようになることが自己成長の第一歩だと思っています」。

続いてこそ道
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丸山社長の信条は、「続いてこそ道」
自然と“続く”ようになってこそ本物という意味が込められている。
「朝礼はまだまだ“続けている”段階」と話す社長だが、それでも同社の朝礼からは、一朝一夕には真似のできない凛とした空気が伝わってくる。
そこに参加する社員の姿勢や佇まいが、毎朝30分の積み重ねの大きさを物語っているのだ。

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